余った食材、どうしてますか?私が実践した消費テクニック集。

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「食品ロスって何が問題なの?」:農林水産省によると令和3年度の食品ロスのうち、46.7%が「家庭系食品ロス」と言われています。子育てで毎日がひっくり返る様な生活だと、どうしても食材を捨ててしまう回数が減らしづらいですよね。でも、ゴミにした食材はゴミ集積所で焼かれて資源にもならず、CO2を排出するだけです。熱中症で毎年人が亡くなるこの温暖化を少しでも食い止めるために、食品ロスを減らしませんか?

私が余らせてしまった食材たちの消費テクニックをまとめましたので、どなたかのお役に立てれば嬉しいです。

天ぷら粉→ピザ

参考レシピ:昭和産業「クリスピーピザ

美味しさ:★★☆
手軽さ:★☆☆
おすすめ度:★★☆

天ぷらをどうしても作りたくないひとにおすすめ!
ただし粉をこねたり、少し寝かせたり、オーブンの余熱が必要なのでちょっとハードルが高い。ピザの具材をレシピ通りに作らなかったせいか、私が作ったピザはいまいちでした。生地の味が粉っぽかったのですが、25cmまで広げなきゃいけないところを15cmくらいまでしか広げずに作ったせいかもしれません。

蒲焼のタレ→生姜焼き

参考レシピ:かわすいブログ「vol.121 うなぎのたれを使ったレシピ

美味しさ:★★★
手軽さ:★★★
おすすめ度:★★★

ただし、私はこんなご丁寧なことはできません。
代わりに

  1. タッパに豚こまを入れる
  2. 蒲焼のタレをかけて混ぜる
  3. チューブの生姜を入れて混ぜる
  4. 片栗粉を足して混ぜる
  5. 電子レンジで2分加熱を2回くらい(熱が通るまで)

という使い方をしています。

餃子のタレ→蒸し鶏のソース

参考レシピ:クックパッド「電子レンジでしっとり蒸し鶏

美味しさ:★★★
手軽さ:★★★
おすすめ度:★★★

餃子のタレを使うまでの手順

  1. 蒸し鶏を作る
  2. 煮汁を捨てる(インスタントラーメンのスープに混ぜたり、顆粒の鶏ガラスープの代わりに入れたりすることもできます)
  3. キッチンバサミで一口サイズに蒸し鶏を切る(切ったあとにピンクの部分があったら再加熱!)
  4. どんぶりに白米と蒸し鶏を乗せて、餃子のタレをかけて食べる

すき焼きのタレ→肉豆腐や簡易的なすき焼きを作る

美味しさ:★★★
手軽さ:★★★
おすすめ度:★★★

すき焼きのタレを使うまでの手順

鍋で肉を焼き、豆腐をいれるまで同じです。
白菜や他に野菜が余ってたら一緒に煮詰めます。

あずきのアイス→炊飯器ケーキ

参考レシピ:楽天レシピ「バニラアイス&あずきバーの炊飯器パンケーキ レシピ・作り方

美味しさ:★★★
手軽さ:★★☆
おすすめ度:★★★

あずきのアイスを使うまでの手順

  1. 炊飯釜を秤の上にのせる
  2. バニラアイスを必要量いれる
  3. あずきバーをいれる
  4. 1時間くらい放置
  5. ホットケーキミックスを混ぜる
  6. 炊飯器で焼く

あずきの味が少なめで食べやすい。レシピ通りだと焼き足りない気がしたので、45分+15分ほど蓋をしたままにしました。タオルで釜を両端掴んで、ひっくり返すと皿にドカンと落ちてくれます。切るとボッソボソになるので、包丁をお湯で加熱してから切ること。それでもボソボソしますが。

お餅→餃子の皮で包んで焼く

参考レシピ:エキスパート – Yahoo!ニュース「「いくら作っても足りない!」餃子の皮でカリもちトロ〜リ【ハムチーズ餅パイ風】簡単おつまみ/おやつ

美味しさ:★★★
手軽さ:★★☆
おすすめ度:★★★

めっちゃくちゃ美味しいです。チーズとハムが入ってて美味しくないわけがないんです。ただし冷めるとお餅が硬くなり、食べづらくなります。作り置きをしたら温め直して食べましょう。あえていうなら「餃子の皮」「チーズ」「ハム」「お餅」がピッタリ使い切れるわけじゃないのでなにかしら余るのが困るところ。1個作るのに餃子の皮を2枚作るので購入するときは枚数に気をつけましょう。

餃子の皮→包まない餃子・焼きしゅうまい、ピザ

ピザ

山本ゆりさんのレシピをベースにして、のせる具材は家にあるものにしています。マックのチキンナゲットのバーベキューソース+お餅+スパムの端切れ+チーズが余っていて、それで作ったこともあります。1回作るのに7〜8枚くらい使います。

包まない餃子・焼きしゅうまい

私が参考にしたのはsetsuyacookさんのインスタグラムです。肉団子を整形し、餃子の皮を水で濡らして団子に被せます。余っている餃子の皮の枚数分だけ作ります。

餃子のタネ→つくねにする

餃子の皮と、タネの過不足は終わりがありません。それを終わらせるために「包まない餃子・焼きしゅうまい」と合わせ技で「つくね」も作ってしまいましょう。タネのまま焼いてもいいし、ごま油をフライパンに引いて、おせんべいくらいのサイズにタネを広げて焼きましょう。

美味しさ:★★★
手軽さ:★★★
おすすめ度:★★★

粉末の高野豆腐→ハンバーグをこねるときに混ぜちゃう

美味しさ:★★★
手軽さ:★★☆
おすすめ度:★★★

用意するもの

ハンバーグヘルパー(1袋)
・ひき肉(ハンバーグヘルパーの指定分量)
・粉末の高野豆腐(目分量)
・絹豆腐(350g一丁をいれちゃう)

ハンバーグヘルパーを使ってハンバーグを作るときに、粉末の高野豆腐を混ぜてしまう。これだけです。

絹豆腐はかさ増し目的です。キッチンペーパーに包んで電子レンジで3分加熱。だいたいでいいから水分を落としたら混ぜているボウルに突っ込んで混ぜます。完全に水っぽくなるので、ここで粉末の高野豆腐をいれます。わたしは目分量で入れてしまいますが、入れ過ぎが気になる方は大さじ1ずつくらいから始めて、「水っぽくはなさそう」くらいまで足してみてください。

私は焼くときに手の上で平べったい団子のように丸めて、フライパン上で小判状に広げます。大きさの目安はマックのチキンナゲットくらいです。小さいとひっくり返しやすいのと、バターロールに挟んで子供にハンバーガーとして出すにはこれくらいのサイズがちょうどいいのです。

使い切るのって、しんどい。

中途半端に余ったものと向き合うのはエネルギーがいります。でも冷蔵庫にずっと溜め込んでいると気になり続けるし、捨てると罪悪感が生まれます。そういった気持ちが少しでも減る様に、この記事がだれかの助けになると嬉しいです。

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